金融商品の品ぞろえが豊富なCFDの稼ぎ方と各取引の特徴


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CFD取引は「差金決済取引」を指し、実際の資金と商品の売買は行わずに、それぞれを「買った」「売った」とした場合に発生する損益だけを受け取る取引方法です。例えば、FXであれば為替だけ、日経225先物取引であれば日経平均のみを売買しますが、CFDの特徴はその取引商品の豊富さにあります。

CFD取引では、為替や指数はもちろん、外国の個別株式や原油や大豆などの商品価格を対象とした取引まで幅広く行うことができます。取引の仕組み自体はFXに近い部分もあり、証拠金制度のためレバレッジをかけて取引することが可能です。

CFDで稼ぐ方法

成功の文字

株価指数取引の場合

株価指数取引の場合は、現物株を取引する場合や日経平均先物を売買する時と同様に、マーケット環境や指数を大きく動かす要因となり得るような値嵩株、大型株の動向に注目して相場を分析する必要があります。

また、株価指数の特徴としては、世界的に「リスクオン(リスクを好む相場」になると上昇しやすい傾向にあり、反対に「リスクオフ(リスクを嫌う相場)」になると下落しやすくなります。

テロや災害などの各国の治安や経済を脅かす出来事や、リーマンショックのような経済的な事件がある場合には暴落する可能性もあるため、しっかりと逆指値をするなどしてリスクに備える必要があります。

ただし、日々の動きがそれなりに大きく、トレンドのある相場であれば動く方向性がある程度分かりやすいため、初心者の方でも取引を始めやすいのが株価指数のCFDだと言えます。

商品取引の場合

原油や大豆、金など個別の商品のCFD取引をする場合には、まずその商品が割安価格になっているのか、それとも割高価格になっているのかを過去の値段や様々なアナリストが出しているレポートなどから判断するようにしましょう。

極端に高くなっていたり、極端に安くなっているのであれば、流れに逆らう逆張り取引の方が勝率が上がる可能性もあります。ただし、世界的にその商品が上昇、下落する要因がはっきりとわかっている場合は、むやみに逆張りはしないほうが良いでしょう。

例えば、「金」はリスク性資産である「株式」、あるいは「通貨」の価値が低下しそうな局面になると買われやすくなり値段が上がります。テロや各国の選挙など現在の状態に大きな影響を与えそうな出来事が起こる前には上がりやすくなるため注意が必要です。

反対に、世界的にリスクを取りたい投資家が増えると、安定資産の位置付けである金は売られやすくなるため価格が下落してしまいます。

「原油」の場合は、アメリカ、ロシア、中東などの主な産油国の外交や、それぞれの国内とその周辺の治安、また、原油の生産量などによって需給バランスが取られ、価格が決まっています。

当然、需給バランスが崩れそうな出来事が起こると原油価格にも変動が起きます。例えば中東でよくありますが、産油国であるイランやサウジアラビアなどが集まって会議をすることがあります。

その会議の中で、「減産」という決定が下されれば、世界的に原油の量が減るために価格が上昇することになります。このように個別の商品によって、注意する情報も違いますし、同じ情報でも取引する商品によってネガティブにもポジティブにも捉えられるため、まずは取引しようとする商品の性質を知ることが先決です。

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個別株式の場合

個別株式のCFDを取引する場合は、指数よりもさらに細かく個別株の動向を調べる必要があります。特に決算などを控えていると大きく株価が動く要因にもなるため、注意が必要です。

また、アメリカ株などはよくありますが、影響度の高いニュースが発表されると1日のうちに株価が一気に40%動くようなこともあります。株価が40%動くということはレバレッジをかけていれば、40%にそのレバレッジ分をかけた金額が動くことになるため、非常に大きな利益、もしくは損失が発生することになります。

指数の場合は1日に40%も動くようなことはよほどのことがない限りは起こりえないので、個別株式の方が値段変動が大きい分、リスクは高めになります。

逆に言えば、個別銘柄の方が少額の資金でも大きく利益を出すことができるため、リスクを許容できるのであれば、こちらのほうが効率よく取引をすることができるといえるでしょう。

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CFD取引のポイント

CFD取引をする際にはいくつかポイントがあります。まず一つ目は、指数が下落する情報も有効活用できるという点です。

現物株などをよく見ている方ほど言えることですが、どうしても上昇する材料ばかりを見てしまいがちになりますが、空売りをすることのできるCFD取引では下落するという情報も利益を出せる重要なポイントですので、そうした情報も見逃さないようにしましょう。

二つ目には、「逆指値」を有効活用するということが挙げられます。ずっとモニターを監視しているということであれば別ですが、高いレバレッジをかけて取引をしている以上、一番怖いのは資金がなくなってしまうことです。

資金が残ってさえいれば、次に利益を出せば損失は取り戻せます。取引できないという状態に陥らないためにも、逆指値をしっかりと活用して、損失が拡大する前にロスカットするようにしましょう。

最後に三つ目は、よく分からないものには手を出さないということです。CFDは商品が多いので気移りしがちです。

例えば、普段は金ばかりやっているけど、原油が下がっているから買ってみよう、というような軽い気持ちでトレードすると痛手を負う原因になりかねません。トレードをするなら、しっかりと調べてからトレードするようにしましょう。

まとめ

以上が品ぞろえが豊富な金融商品CFDの稼ぎ方と各取引の特徴でした。

後はCFDを取り扱いしている証券会社を選ぶだけですが、おすすめなのはIPO案件が多いネクシィーズ・トレードか、CFDだけでなくFXなどでも手数料が安いDMM CFDなどで始めてみてはいかがでしょうか。

取引の際にはしっかりとしたリスク管理を学ぶことが大切ですから、まずはしっかりとした投資の基本などの学習は最低限行ってから始めてみてください。

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