現代社会の教育で子供たちは将来稼げるのか?日本の教育はここを改善せよ


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最近では日本経済も高度成長期の勢いは全くなくなり、中国に抜かれて世界3位に落ちてしまう体たらくなのがいまの日本情勢。

確かに人口は中国の方が多いが、技術力自体が低下しているのでは?と思う人も多くいるはず。

ここでは個人の意見ではあるが、今の日本の教育への疑問点と改善点をぶつけてみたので、もし読んでいるあなたが政治家になったら改善して欲しい。

義務教育

子供とボール
日本の教育は小学校から中学校までの9年間で国語算数(数学)理科社会英語など色々学習を行う。

ここまではまだいいと思う。

要するに高校へ進学して大学を卒業するまでである。

はたして今の教育は正しいと言えるのか?

大学の卒業

話は大学まで飛ぶが、大学の学部も

  • 経営学
  • 経済学
  • 社会学部
  • 法学部
  • 文学部

などなど色々あげればたくさんあるが、これらを実際に卒業した私からの意見は

「なんの役にも立たない」

ただこの一言。所詮は超一流大学以外は、大卒という肩書のためだけの学習なのである。

その理由をもう少しわかりやすく言うと、言い方があまり良くないかもしれないが、

レベルがあまり高くない大学の法学部を学んで弁護士になれるのか?

ということ。

弁護士を目指さないなら必要ない(例えなので他にも道はあるでしょう)わけだからもう少し社会に出て即戦力になれる学習を各大学はすべきである。

技術関係以外の大学なら下記のようなことをスペシャリストとして教えていくべきである。

例えば

  1. プレゼンテーションの仕方
  2. 営業マンのトーク術
  3. 部下への教育術
  4. パソコンの使い方
  5. 書類作成のスキル

など、少し上記では内容は薄いがとにかく企業が求める即戦力としての教育がなさすぎると思う。

これらは企業が教えるのではなく高校や大学が教えていくべきだ。

これによってやりたい事や、勉強したい事が見えてくるのでその分野の勉強を頑張ると思う。これが私が考える理想の教育論だと思う。

高校教育

話は戻るが、じゃあ高校は何を教えるのが良いかと言うと

国語・数学・理科・社会・英語など、高校生になったらもうほぼ必要ないと思う。中学校までにしっかり教えておけばよい。

そしてその分野(例えば先生やら塾の講師)のスペシャリストになりたいなら必要なので、それ専門の高校をつくればよいのである。

これがないから専門学校などが世の中のニーズとして出てくるのだ。

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要するに高校へ入ったら、営業とはどんな仕事か?他にはネイルサロンや美容師の仕事はどのようなものか?

料理の勉強や製造業の勉強、パソコンの勉強など社会に出たら必ず必要なものを色々学ばせるべきである。

それによって、進みたい大学や専門学校などが見えてくるわけだから、ここを強化しないと今のスマホしか触らなくなってきた日本人では、さらなるレベルダウンと今後の経済成長が進まないことは一目瞭然である。

大手家電メーカーの没落状況が、今の日本の教育の問題を浮き彫りにしていることに早く気付いてほしい。スマホばかり触ってもアイデアは出てこない。

高校で様々な職種の体験から経験を行わせることで、初めて自分のやりたいことしたい事が見つかるわけである。

そしてここから大学も専門学校のように専門大学を増やしていくべき!

ほとんどの人がやりたいことを見つけられない

SOS
人間好きなことは極めるまで頑張るのだ。

スポーツでもそう、ゲームでもそうお芝居や歌でも好きなことを一生懸命する。

国語・数学・理科・社会・英語が好きな人はごく少数なのだ。

そういう専門性や研究したい人が高学歴の専門大学を作って受験すればよいのであって、大半の人間はどんな仕事が自分に向いているのか、それを学ばせる教育が今の日本に求められる。

要するに様々な職種を高校で学ばせる土台を作れば、どこの国よりも技術力だけでなく営業力、思考、その他能力は間違いなく向上する。

だって好きなことはほとんどの人間が頑張るからだ。

好きなことをしてお金を稼げるのが、まさに人生一番の満足感であり、長続きしやすいとも言える。

この今の日本教育がSOSを出しているサインを見つけて、早くこの考えが日本の教育システムに反映されればと思う。

まとめ

matome
もはや肩書などくだらないものを追いかける時代は終わったのである。

いかに自分の好きなことを見つけさせてあげれるか、その土台をこれからの大人たちがより早く作っていかないといけない。

高学歴大学などは、その頭脳を備えた一部の人たちにあればいい。

その他一般人はとにかく社会に役立つ教育を色々教えていく環境を整備していけば、経済大国アメリカにだって勝てる要素を我々日本人は持っている。

「子供たちの未来を私たちが諦めるわけにはいかない」(引用)

ワンピースの尾田 栄一郎先生がニコロビンの幼少期を描いた時に書いた、この言葉。我々大人は議論ではなく行動によって変えていかないといけないと強く思う。