少ない資金で不動産投資ができるREITの種類と稼ぎ方


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REITは、投資信託という枠組みの商品ですが、投資する対象が「不動産」に限定されているところが特徴になります。

通常、不動産投資をしようと思えば、少なくとも数千万円、しっかり投資をしようとすれば数億円以上の資金が必要になります。

ですが、REITを活用することで、非常に少ない資金で不動産投資をすることができます。投資対象としてREITを考える場合、次の2つの種類に分けることができます。

REITの特徴

REIT
まずはREITの種類を知って特徴を掴んでおきましょう。当然ですがリスクも存在しますから、いいところばかりを学ぶだけでなく、損失する可能性もあることを知っておくべきです。

上場リート

証券取引所に上場しているタイプのリートです。多くのリートはこのタイプに属しており、株式のように証券取引所が空いている間には基準価額(株でいうと株価に当たるもの)が変動します。

投資家は、この基準価額が低い時に買って、高い時に売るという「値上がり益」を狙った売買で利益を出す方法と、株でいう配当に当たる、「分配金」の利回りの高い銘柄を買い、長期保有しながら分配金で利益を出す方法があります。

他の株式などとの違いとして、「1口単位」から購入できるため、金額の低いものだと数万円から購入できるという点や、分配金利回りが高く、高いものだと6%前後の分配金利回りがあるものもあります。

投資信託のリート関連銘柄

高層ビル
J-リートやUSリートなどの銘柄は保有されている投資家の方も多いと思いますが、上場しているリートに投資をする投資信託型のリートも数多くあります。

こうした投資信託型のリートのメリットとしては、複数の上場リートに投資をしているので、少ない金額から分散投資ができるということ、また、複数銘柄に投資しているので、リートの分野の値段変動の影響を受けにくいという点があります。

また、投資信託の場合は「毎月分配型」という形式をとっているものも多いため、毎月、安定した分配金を受け取ることができるというメリットもあります。

REITの始め方

REITを始めるためには、証券会社か銀行に口座を作る必要があります。ただし、銀行では投資信託型のリートしか取り扱っていない点と、銘柄数が少ない可能性がある点には注意が必要です。

口座を開設したら、投資をすることができますが、「上場リート」に関しては、証券取引所を通すため、証券会社の取扱に関わらず投資をすることができます。

対して「投資信託型のリート」の場合は、証券会社・銀行によって銘柄が違うため、事前に調べておく必要があります。

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REITの稼ぎ方

money
REITを売買する際にはいくつかポイントがあります。稼ぎ方とともに紹介していきますので、しっかり狙ってみてください。

POを狙え

一つ目は、公募増資や売り出しのタイミングで買うということです。一般的にPOと呼ばれますが、上場リートで投資口を増やす際に、一般投資家向けに新規に売り出しを行う場合があります。

こうしたファイナンスが発表されると、一時的に基準価額が値下がりするため、このタイミングで買う、あるいは、公募増資に申し込んで買う、と言う方法をとるのがお勧めです。

ファイナンスをすると、発行済み投資口数が増えて、一口あたりの価値が希薄化するため、基準価額が下落します。

しかし、実際にはネガティブなニュースで価格が下落しているわけではないので、期待感の持てる銘柄であれば将来的に値段が戻る、あるいはそれ以上に高騰する可能性が高いため、ファイナンスで安くなっているところで購入するというのはポイントになります。

投資信託型のリート

また、二つ目に「投資信託型のリート」を上手に活用することがあげられます。投資信託型のリートは毎月の分配金や分散投資以外にもメリットがあります。

それは、「他国のリートに投資できる」という点です。例えば「USリート」という投資信託であれば、アメリカの不動産に投資をするのと同じような効果が得られます。これからアメリカの不動産市場が良くなっていくと思っていたとしても、直接アメリカの不動産の上場リートを購入するのは良くわからないですし、怖いという場合が多いと思います。

ですが、投資信託に預けておけば、利益追求が基本ですので、良いタイミングで売買をしつつ、しっかりと利益を積み上げてくれるため、個別の銘柄に投資をするよりは安心して投資をすることができます。

上場リート

また、3つ目に「上場リート」の中でも分野に特化した銘柄を購入してみることもお勧めできます。例えばリートと言っても「マンション」に投資するものや、「ショッピングモール」に投資するもの、「ホテル」に投資するものなど、様々な投資対象があります。

もちろん、全てに投資する「総合型」と呼ばれるものもあります。分配金利回りや現在の値段だけを参考に売買するのも良いですが、そのリートが扱っている分野を株式を分析する時のようにしっかりと分析することで、より将来性の高い分野へ投資をすることができます。

例えば、今後日本では高齢化が進んでいく、と言う情報をもとに投資をするのであれば、介護施設や老人ホームなどを保有しているリートに投資をするのが良い、というように投資対象を絞ることができます。

まとめ

以上が少ない資金で不動産投資ができるREITの種類と稼ぎ方でした。

様々な投資対象があるREITですが、誰もが一度は憧れる不動産投資を少ない資金で行えることが非常に魅力と言えます。

興味があれば証券会社で口座を開いて取引を始めてみましょう。

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