米大統領選挙後はやはり円高株安か?その根拠を書いてみた


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米大統領選挙はいよいよ差し迫ってきて、FBIメール問題でトランプ氏が優位に立ったりクリントンが盛り返したり、まだまだ混沌としています。

イギリス離脱を当てた当管理人が、これまで数々の予想を書いてきましたが、ここでも当たらない予想を書いてみましたので、ご参考にしてみてください。

円高予想の根拠

ドル円チャート
とりあえず上記画像を見てほしいのですが、ドル円月足チャートは移動平均線にタッチして下落している状況です。

ということは、106円を突破しないことは円高反転の兆しは見えないということがわかってきます。もちろん1回反発しただけなので、突破する可能性も否定はしません。

ゆえにドル円の転換ポイントは106円を完全に突破することが、円安株高のポイントとなってくるでしょう。

ダウ平均チャート

ダウ平均チャート
チャートを見てわかるように移動平均線が下を向いてきました。ゆえにそこから見ると、ダウ平均が反発した場合の上値の目安は18200~18300ぐらいではないでしょうか。

仮にヒラリーが勝利しても、ここらあたりを完全に超えることはないでしょう。なぜならば未だに実績がないヒラリーが大統領になっても、オバマ大統領の実績をすぐに超えるとは思えないからです。

そしてヒラリークリントンさんは、残念ながらドル安思考という点も円高になりうる条件といえます。円安になれば何かしら発言などで、ドル安へと導く施策を行うのではないでしょうか。

そうなってくるととりあえずヒラリー氏が勝利した後、株価は上がりそのあと下落するとみています。トランプ氏が買ったら普通に下がっていくでしょう。

そして春のイギリスEU決着までは株価は軟化がすすむのではないでしょうか。当面はダウ平均も高値の18500ドルを超えることがない以上、
日経平均も17500円は大きな壁となりそうです。

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過去の管理人の予想

日経平均チャート
イギリスのEU離脱時に書いた日経平均が、1円安くなったチャートですがこれはのちの下落を暗示していると書きました。時間はかかりましたが、おそらく14860円割れを目指すという流れが来ると思います。

とにかくドル円とダウ平均が上を向かなければ当然ですが、日経平均も上向くことはありません。

仮に日銀がETFを買い続けても、何の意味もなくなる日がくるのではないでしょうか。

戻り売りがおすすめ

ゆえに株価も日経が10000円~12000円あたりまで行くと予想しますので、戻り売りのスタンスでよいのではないでしょうか。

ゆえに一部も二部も戻り売りでよいと思いますが、値動きは新興市場が面白いと思うので、いろいろチャレンジしてみましょう。

株式取引をしている人は、下記に売りで勝負できる新興市場の銘柄をピックアップしてみましたので、参考にしてみてください。

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まとめ

matome
以上が米大統領選挙後はやはり円高株安かその根拠を書いてみたでした。あくまで予想ですので、売買は自己責任でお願いいたします。

もちろん個人的には円安株高が希望ですが、テクニカルの面でこういう予想をしてみました。

もちろんヒラリー氏に勝利してほしいですし、トランプ氏の敗北が望ましいと思うのは私だけではないでしょう。どちらにしても結果がわかるのは、日本時間の11月9日午後となりそうです。 

結果トランプ氏が勝利し日経平均だけ一時的に暴落し、翌日反転しました。やはり相場というものは非常に難しいものですね。

とりあえずドル円の次の抵抗線は下値が104円で上値が107.40銭と45日移動平均線(月足)109円あたりになりそうです。